75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

総務課長白石憲男君) それでは、人事評価部分につきまして、町長が面談を行っている部分もありますが、基本的には6月と12月に人事評価で、6月については能力評価部分のもの、1次評価者2次評価者ということでやって評価をしております。12月については、能力評価のほかに業務評価という形で同じように1次評価者が採点、2次評価者と。 

相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号

次に、人事評価について、市は、人事評価を通じた職員能力開発人材育成を主眼として、平成30年度人事評価制度を導入し、これまで評価能力及び被評価者理解向上のための研修実施透明性を保てる客観的な基準マニュアルの作成、継続的な人事評価制度改善に取り組んでいます。 また、市は、この人事評価の結果を、人材育成人事配置などの人事管理上の基礎資料として活用しています。 

会津若松市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-04号

一方で、評価者職員との双方向のコミュニケーション活性化や、人材育成の観点を踏まえた評価スキルのさらなる向上課題であると認識しており、評価者対象とした研修を毎年度実施するなど、継続的な改善に努めております。 次に、ジョブローテーションによる人材育成についてであります。職員が配置された職場で多様な経験を積むことは、それ自体能力開発の機会になるものと認識しております。

伊達市議会 2019-09-12 09月12日-04号

制度開始以降、毎年、評価者評価者それぞれを対象人事評価研修実施するとともに、新任課長には公益財団法人ふくしま自治研修センターにおける人事評価講座を受講させるなど、本制度信頼性を高めるための取り組みを行っているところであります。 ○議長高橋一由) 近藤議員。 ◆6番(近藤眞一) 部長、大丈夫ですか。

南相馬市議会 2018-12-12 12月12日-03号

先ほどの褒賞はございませんけれども、それについての評価上司になろうかと思いますがその評価者が、この方については創造開発力があるという評価がございますので、それについては人事評価の中で反映されます。そのことを踏まえて、今度総務課ではいろいろな適材適所、あるいはそういったものに反映していくという形になろうかと思っております。 ○議長今村裕君) 17番、小川尚一君。

福島市議会 2018-06-08 平成30年 6月定例会議-06月08日-03号

人事評価につきましては、職員がみずからの業務に関する目標を立てた後に、評価者である所属長期首面談を行い、必要に応じ評価者からアドバイスを行うなどし、お互いが共通理解のもとに業務を進めた上で評価をしております。  また、評価結果が確定した後、期末面談において評価者から被評価者に対し評価結果を伝えるとともに、必要な助言や指導などを行い、人材育成業務改善を図っております。

会津若松市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

本案については、総合評価方式における評価者の選定と教育委員会意見反映の考え方、総合評価方式採用基準等について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから可決すべきものと決せられました。 次に、議案第47号 財産の取得についてであります。本案についてまず問われましたのは、物品購入に当たっての予定価格の積算と入札の方法についてであります。

棚倉町議会 2018-03-08 03月08日-03号

そういう中で上司と部下、評価者評価される側、こういった中でのお話は進めていると。その中でいろいろなお話をさせていただいているという状況でございます。 ○議長松本英一) 藤田智之議員。 ◆10番(藤田智之) やはり、公平公正な制度確立運営をするには、やはり情報の公開というのが一番大きな部分を占めると思います。ぜひそれについてもお考えいただきたいと思います。 

白河市議会 2018-03-06 03月06日-02号

また、評価過程におけます評価者と被評価者との間のコミュニケーションを通じて組織内の意識共有化業務改善等にも寄与するものであり、これらの効果を通じまして、活力ある組織の実現や効率的な行政運営に資するものと考えております。 ○高橋光雄議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 小坂井部長には質問が最後となりました。長い間ありがとうございます。心より感謝申し上げます。 次に入ります。 

会津若松市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

そこで、人事評価制度を施行して1年以上経過しますが、評価される一般職員評価者からどのような評価を得られているかお尋ねいたします。 次に、その実施方法は、平成28年9月30日公布し、翌日の10月1日から施行した市訓令第8号、職員人事評価実施に関する規程に基づき行っているようですが、なぜ条例でなく訓令なのか示してください。 次に、退職管理適正化についてであります。

白河市議会 2017-03-07 03月07日-02号

評価期間終了後には自己評価を行い、直属の上司から順に1次評価、2次評価最終確認を行うとともに、適宜、評価者と被評価者の間において個人面談実施しております。 事前に評価項目を設定し、職員に対して示すことは、職員自身が求められる役割を意識しつつ職務に従事することになることから、意識改革につながるとともに、その職務を遂行する中で発揮した能力や業績を公正に把握することが重要となっております。

福島市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議-03月07日-02号

次に、人事評価制度導入試行的取り組みについてでありますが、当該制度に対する理解を深めるとともに、円滑、適切な運用を図るため、評価者及び被評価者研修会を開催し、また人事評価制度マニュアルとして人事評価制度のポイントを作成して、各所属長対象とした説明会を開催するなど、人事評価制度に対する理解を丁寧かつ十分に深めた上で、試行的に実施をしたところであります。